ジャパン・ホテル・アンド・リゾート株式会社

ご挨拶



ジャパン・ホテル・アンド・リゾート株式会社
代表取締役 鈴井博之

ジャパン・ホテル・アンド・リゾート株式会社(弊社)は、米国ゴールドマン・サックス・グループが中心となり、ホテル及びリゾート施設に特化した不動産投資信託(J-REIT)であるジャパン・ホテル・アンド・リゾート投資法人(JHR)の資産運用会社として2004年10月に設立されました。 J-REIT市場は、2001年9月の第1号J-REITの上場から7年余り経過し、現在大きな節目を迎えてはいるものの、「不動産」という資産の有効活用を促す一つの手段として、また、日本経済を支える社会インフラの一つとして、創設され、その社会的な役割は、ますます大きなものになっていると考えております。 弊社もその重要な責任の一端を担っているとの認識のもと、JHRの資産運用業務を行っております。

弊社が資産運用を行うJHRは、日本初のホテル特化型のJ-REITとして、また、賃借人(ホテル)の収益に連動した変動賃料を本格的に導入した初のJ-REITとして、2006年2月に東京証券取引所に上場しました。我が国の歴史においては、ホテル不動産への投資は一部の富裕層の個人や企業に限られておりましたが、変動賃料を導入したホテル特化型のJHRの上場を通して、より幅広い投資家の皆様に、新しい投資機会を提供しております。

昨今における景気後退時においてホテル収益の向上を図るのは難しい面はありますが、ホテル産業には、「団塊の世代の根強い旅行需要」、「癒し・寛ぎ・余暇といった時間多消費型支出への消費動向の変化」、そして「観光立国の推進」といった構造的・政策的な追い風も吹いております。弊社では、優れたホテル運営能力を有するホテル賃借人や運営支援会社との信頼関係と協力関係と共に、ゴールドマン・サックス・グループが国内外において有する豊富な不動産投資運営管理ノウハウを活用して、足元に漂う暗雲に惑わせることなく、中長期での着実なJHR資産価値の向上を図ってまいります。今後とも、皆様のご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 
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